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勉強習慣化

2017.11.16 勉強習慣化

宅建・独学者が挫折しないで合格する勉強法 (その1)資格取得後に目指している自分の姿は?

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「毎日残業続きで大変だ。帰宅するとヘトヘト」

私もそうでしたが、ビジネスパーソンは本当に大変です。残業、残業の毎日そんな状況でも、
勉強を継続して、資格試験に合格するには、この資格を取得して「こうあり
たい」あるいは「こういう状態を創り上げたい」とういう資格取得後の自分
を鮮明にイメージすることがとても大切ことなのです。

私は40歳を過ぎてから会社の人事異動で、経験も知識も全く無い部署に配属
されました。そこでは取引先が不動産関連の企業や、家主、地主でした。
知識の無い私が訪問しても、全くと言っていいほど相手にされません。それ
どころか訪問すること自体がマイナスイメージにつながる始末です。何故か?
何を聞かれても「え―と、次回までに調べてきます。」でしたから。取引先の
担当者もも忙しいわけで、私のような営業マンを相手にする時間など無いわけ
です。

取引先に対してだけでなく、社内の会議でも、飛び交う「専門用語」がほとんど
理解出来ない状態が続いていました。その時、私は心の中で毎日こう思っていま
した。
「この場から逃げ出したい」
とは言え、家族もいましたし、その選択は不可能でした。

「逃げるわけには行かない。せめてこの状況から抜け出すにはどうすれば?」
そして、抜け出した先にはこんなことをイメージしていました。
・業務知識を身に付いて取引先、同僚から信頼を得られる営業マンでありたい。
・取引先と対等の立場で商談し、社内会議でも自信をもって自分の意見を言える
 自分でありたい
この時はこんなことを毎日真剣に思ってたのです。

 

そして、次に考えたのは「そうなるためにどうすればいのか?」でした。まずは
業務知識を身に付けることが大事と考え、宅建士の勉強を始めることにしました。

勉強開始後も当初は全く思い通りに進まず、途中で投げ出した期間もありましたが
再度勉強に戻れたのは「抜け出したい思い」があったからなのです。手帳に書き留
めて、事あるごとに読み返していましたので。

ネガティブな思いですが、もしこの思いが、真剣な思いでなかったら、宅建の勉強
を最後まで続けられなかったと思っています。

資格は取得後に、それを自分の人生にどう生かしていくかが、一番大事なことです。
あなたも「何故その資格が必要なのか?取得した後に自分はどう変わっているのか?」
を考えてみてください。そして、それをノートや手帳に書くことをおススメします。

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