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勉強習慣化

2017.11.19 勉強習慣化

宅建・独学者が挫折しないで合格する勉強法(その3)資格試験の勉強は暗記学習で大丈夫?

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「試験はとにかく暗記が大事だ!」その通りです。ですが、アナタは、こんな経験ないですか、手書きでメモを取っている時に、漢字が書けなくて手が止まってしまったこと・・・恥をさらすようですが、私は結構あります。
学生の頃はある程度書けていたような気がしますが、なぜ、年齢を重ねていくと忘れてしまうのか?ちょっと不思議ですよね。でも、この理由は以外と簡単で、書いたり、見たりして、その形や読み方を丸暗記しているだけの状態だったからなのです。だから滅多に使わない漢字は忘れてしまうわけです。「あれ?」と思った時は調べたりして一旦覚えますが、しばらくすれば、また忘れます。
前置きが長くなりましたが、合格率が10%台以下の資格試験は丸暗記学習では残念ながら合格するのは難しいです。先の漢字の例にもありますが、丸暗記学習では、覚えては忘れを繰り返してしまいます。特に初学者の方では覚える量もさることながら、難解な専門用語を丸暗記するのは相当厳しいはずです。

「じゃあ、どうすればいいの?」

理解しながら学習することです。問題集に取組む時も、「解答、あるいはテキストにこう書いてあるから×あるいは〇」ということでは丸暗記学習です。「なぜこの解答になるのか?」を説明できるようにしていくことが理解学習になります。この方が記憶に定着するので、忘れづらくなります。
さらに付け加えるなら、問題文を読んだ時に、その解答の事例が図で頭に浮かぶ状態を目指さなければならないということです。10%台以下の試験は、そこまでの理解が求められるレベルの試験です。丸暗記の場合はテキストに書かれた文字が浮かんできます。そして、図より量が多いのであやふやな状態であることが多くなってしまいます。

「資格試験の勉強ってなんかすごく大変そうだな」

そうなんです。その通りなんですが、実は、コツさえ身に付ければそんな大変ではなくなるわけです。さて、次回以降は具体的な勉強法についてお話しなります。楽しみしていてください。
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