宅建・独学者が挫折しないで合格する勉強法(その6)この順序で勉強するのが、おススメ! | 面倒見の良い行動習慣化の専門家 菊地 一紀

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2017.11.30 勉強習慣化

宅建・独学者が挫折しないで合格する勉強法(その6)この順序で勉強するのが、おススメ!

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「勉強計画も立てた、分かりやすいテキストも買った。いよいよ勉強開始!」


いいですね。準備は万全です。そしてテキストの目次にそって勉強をスタートします。でも、テキストの目次のとおりに勉強を進めることが、順序として本当に正しいのでしょうか?宅建の説明しますが、合格後に他の資格の勉強でも応用できると思いますので、最後まで読んでいただければと思います。


私は、宅建士を独学で勉強していたわけですが、はじめは、テキストの順番で勉強していました。でも、テキストを1回読み終えた時に、あることに気が付きました。それは、宅建のテキストでは「権利関係」⇒「宅建業法」⇒「法令上の制限」⇒「その他」の順番になっていますが、結論からいうと「権利関係」⇒「法令上の制限」⇒「宅建業法」⇒「その他」の順番で勉強した方がわかりやすいということです。


何故かというと宅建業法の中で、試験対策上最重要項目にも該当する「重要事項説明」がありますが、これは法令上の制限の中に出てくる規定がもとになっていることが多々あるからです。ですから、テキストの確認後、過去問に取組む時には「権利関係」⇒「法令上の制限」⇒「宅建業法」⇒「その他」の順番で勉強していました。この方が、テキストを読んでいる時よりも、宅建業法も理解が深まりました。さらに、テキストを行ったり来たりする手間も無くなり、時間のロスも無くなりました。


このことに早い段階で気付けたのは、前回説明したとおり、まず初めにテキストの読み込みをしていたからだと思っています。他の資格についてもまずはテキストをしっかり読み込むことで、効率的な勉強の順序に気付く可能性があります。


でも「過去問が何より大事だ!」って言う方が多くないですか?確かに、そうおっしゃる方多いですね。否定するつもりはないですよ。ということで次回は過去問を勉強するタイミングについてお話しさせていただきますね。
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