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2017.12.10 勉強習慣化

宅建・独学者が挫折しないで合格する勉強法(その8)過去問の帝王で終わっていないか?

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「10年分の過去問をマスターすれば合格できる」
あなたはそう思っていますか?たしかに資格系のサイトではそういう情報が多いのは事実ですし、過去問をマスターして合格している方がいるのも事実でしょう。しかし、本当にその方法で、独学者の多くが合格できるのでしょうか?正直いって疑問です。

何故なら、過去問はその名の通り、過去に出題された問題なのです。当り前ですが、同じ問題が出題されることは絶対にありません。それでは宅建士の勉強で過去問に取組むことはどのような意味を持つのでしょうか?


過去問に取組む意味は、この2つ

・テキストの理解度チェック
 1カ月半から2ヶ月間テキストの読み込みをしました。それがどの程度、頭の中に定着しているか?その確認です。練習問題のようなものです。
・重要ポイントの見極め
 出題項目の偏りに気付くはずです。何度も繰り返し出題される項目もあれば、ほとんど出題されない項目もあります。一言でいうと「あたりを付ける」ためです。


それでは実践力をつけるにはどうすればいいのか?その答えは、この2つ

・できるだけ多くの予想問題を解く。
 これがいわゆる予備校の答練の役割を果たすわけです。もちろん市販されているもので構いません。
・資格予備校の模擬試験を数校受ける
 これによって、初見の問題に対応する実践力が養えます。どの出版社、学校も最新の情報を収集し、本試験の問題を予想して、社運を賭けるくらいのつもりで作成しています。その年のポイントを 探る上でも、とても重要だということはあえて語るまでもありません。繰り返しますが、過去問よりも予想問題と模試に重点を置

どうでしょう?参考になりましたか。
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