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2017.12.22 勉強習慣化

宅建・独学者が挫折しないで合格する勉強法(番外編)宅建士の活躍するフィールドは広い、もちろん独立も可能

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「就職に有利?確かにそうだけど、不動産関係に限ってでしょ?」
そうですね。たしかに個人で不動産業を経営するためには必須ですし、不動産関連の企業に勤務している方も、ほとんどの方が取得している資格です。

それ以外にも、金融機関おいても重要な資格です。不動産を担保にして融資を行ったりしますから、知識がある宅建士は重要な存在です。また、不動産には全く関係ないようなチェーンストア系などでも、建物を借りて店舗を出店しますので、その部門に所属する方には宅建士資格は重要な資格になるわけです。「私はこんな仕事をしています」というような、理解していただくまでの期間を省略できるわけです。

また、独立にも適した資格です。巷では「宅建士で独立、出来るの?」なんて声をよく聞きますが、適しています。何故かというと、お客様になる方が、宅建業者(不動産屋)はどんな事をしてくれるのか?つまりサービスを受けられるかを容易に想像出来るからです。世の中の認知度が高いサービスを提供する仕事なわけです。

ということは、他のビジネスで独立起業するよりも、「私はこんな仕事をしています」というような、理解していただくまでの期間を省略できる分、集客に時間を要しません。不動産に関わる資格は他にもありますし「宅建士資格を有していれば不動産に関わることはなんでも出来る」というわけではありませんが、大体の方は不動産に関することで相談事が発生した場合、まずは不動産屋に相談すると思います。それぐらい、身近な存在なのです。

以上のように、一般企業でも不動産関連企業に限らず有効であり、独立にも適した資格です。とても魅力的な資格ですので、夢を膨らませ、ワクワクしながら勉強を継続しましょう。


これでワクワクしても、現実に戻ると「宅建士だけで独立なんて無理、無理」という雑音が入るかもしれません。さらにそういう方に限って、何の資格もないのに「独立するなら、せめて社会保険労務士とか、塩飽書士との資格が無いと厳しくない?」なんて、わかったようなことを言ってきます。


あえて言わせてもらうなら「社会保険労務士」「司法書士」とういう資格は独立するか、すでに開業されている事務所で働くしか活躍の場が無い、といっても過言ではありません。だから独立向きというより独立するしか無いわけです。それが世間では「独立向きと解釈されてしまっている」だけなのです。


もう一度言います。独立を目指したい方は、迷わず、自信を持って、ワクワクしながら勉強を継続してください
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