アナタの合格率を変えるのは予備校ではない | 面倒見の良い行動習慣化の専門家 菊地 一紀

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勉強習慣化

2020.02.15 勉強習慣化

アナタの合格率を変えるのは予備校ではない

こんにちは菊地です。

資格試験の勉強を始めるにあたり、真っ先に考えることが、資格予備校を使うかどうかです。

私の場合、宅建士は独学でしたが、AFP(ファイナンシャルプランナー)に関してはFP

協会指定の講座を受講し、課題を提出することが受験の条件であったため、某資格予備校の

通信講座を受講しました。

本日は、私の経験も踏まえて、予備校について簡単にお話しさせていただきます。

資格予備校では、これまでの指導権経験によってすぐれたカリキュラムが出来上がってい

ますから自分で何を勉強しなければならないかを考える必要がありません。資格予備校に

通う最大のメリットは、授業でやっていることをしっかりマスターすれば合格できるとい

うことです。ですから、勉強習慣がある程度身に付いている方であれば、短期間の勉強で効

率的に合格を狙うことも十分可能です。

では、資格予備校受講生のほとんどが合格しているのかと言えば、実はそうでもありません。

たとえば、予備校のホームページを見ると「全国平均の○○倍の合格率!」なんて宣伝を見

たことがある方も多いと思いますが、その資格全体の合格率は上回っているものの、多数の不合

格が出ていることがおわかりいただけると思います。

私のところにも「予備校に通いましたが・・・」残念な結果になってしまい、相談に来られ

る方が毎年数名います。これからお話しすることは該当する方にとっては大変失礼なこと

だとわかっていますが、コラム読者のみなさんには合格して欲しいので、あえてお話しさ

せていただきます。

受験指導校に通っても残念な結果に終わってしまった方は2つのパターンに分類すること

ができます。

パターン1は、

・勉強は最後まで継続したが、予備校の優れたカリキュラムがあるにも関わらず、

そのとおりに勉強せず、独自の方法で勉強してしまった。

パターン2は、

・カリキュラムを消化することができず、中途半端な状態で試験に臨んでしまった。
 
 仕事が忙しかった、プライベートで急なことが重なった・・・などが理由です。
 
 
パターン1に関しては、勉強習慣は身に付いている方がほとんどです。勉強方法さえ修正でき

れば、次の試験では、おそらく合格できるでしょう。問題はパターン2の理由です。外的な突

発事項を理由にしていますが、そもそも勉強習慣が身に付いていないことが最大の原因で

す。仕事をしながら、家事、育児をしながら・・・ そうあって欲しくないけど、突発的な

できごとはつきものです。それでも、合格する人はいます。それは、多少遅れても、修正を

繰り返しながら最後まで勉強を継続して試験を受けるからです。

偉そうなことを言ってしまいましたが、何を隠そう、私自身が宅建士の受験勉強を始めた当

初は勉強習慣がなく、それはもう大変な苦労をしました。それでも自分ひとりで試行錯誤し

ながら、なんとか勉強を習慣化して、やっとの思いで合格することができました。

10年経った今でも、あの時に、「勉強を習慣化するコツを教えてくれる講座があったら迷

わず申込んでいた。」そう思うくらい大変な状態だったのです。

とういわけで、もしあなたが「○○資格を取りたい」と思ったら、まずは自分には勉強習慣

身に付いているのか?を確認して欲しいのです。どんなに素晴らしい合格テクニックを伝

授されてもそれをコツコツ継続しなければ合格することはできません。そして、コツコツ継

続するには、勉強が習慣化されていることが必須です。

さて、あなたはどうでしょう?勉強習慣は身に付いていますか?

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