目標は、ワクワクする言葉で表現しよう! | 面倒見の良い行動習慣化の専門家 菊地 一紀

面倒見の良い行動習慣化の専門家菊地 一紀KAZUNORI KIKUCHI

お問い合わせはこちら

メールフォームへ

行動習慣化

2017.11.18 行動習慣化

目標は、ワクワクする言葉で表現しよう!

Pocket
LINEで送る

みなさんの目標はどんな言葉が並んでいますか?たとえば「明日から健康のために○○は控える」こんな表現になっていませんか?
設定した目標とは毎日向き合っていかなければなりません。だから、やる気を失ってしまうような言葉を並べることは避ける必要があります。前向きな言葉で表現した方が「やろう」という気分になり、継続しようという気持ちを持続しやすくなります。
ポイントは一つだけ。「~しない」とか「~禁止」というような誰かに指示を出されているような表現を避けることです。例えば「ダイエット」が目標の人で、毎日の行動目標が「食事の時に糖質の摂取は控える」とうのはよく耳にする表現です。
こんな感じだったとしたら、毎日継続することができるでしょうか?なんか抑圧されている気分になりませんか?本来であれば楽しい食事の時間が、こんな気分では台無しになってしまいます。
「糖質を控える=抑圧的」このネガティブな気分を感じさせる表現を、こんな感じにしてみてはどうでしょう「食事は野菜を多めにし、健康的な食生活にする。」これならば、糖質の多い食材を野菜に変えているので、糖質を控えることもできますし、
「食事=健康」となり、生き生きとした表現になりますので、毎日たのしく継続することが可能になるはずです。
実は私も、ダイエットの失敗経験者です。40代前半のころの私は、ズボンはすぐにキツくなって、毎年買い替えなければならない、少し動いただけで疲れてしまう、階段を上るが拷問のように感じる、こんな情けない毎日を過ごしていました。原因は、夕方になると小腹が減ってツイツイ間食してしまう。わかっていても、これが無いとガス欠状態の車のようになってしまっていたんです。
こんな状態を改善すべく、一念発起して掲げた行動目標は「間食を止める」でした。ところが、どうしても夕方の4時頃になるとお腹が空いてしまい、耐えられなくなって、2~3日は続けられるものの、耐えられなくなり、食べてしまうです。この繰り返しでした。
妻からは毎年、厳しく言われ、娘からは冷たい視線が腹部に注がれる始末でした。ここまで来ると、どうしても去年買ったズボンを履けるようになるために、体重を4キロ減らしたかったので、あらゆるダイエット関連の書籍、雑誌を読んで研究しました。そこで気付いたことは「我慢は続かない」ということでした。結論として、食べても太らない物は何か?間食に適した食品は無いかを調べて「ナッツ類」にたどり着きました。

ということで、目標表現も変わりました。「ナッツでエネルギー補給!集中してササっと仕事を終える」エネルギッシュな目標に変わりました。お陰で4キロ減に成功です。先の「食事の時に糖質の摂取は控える」に近い表現で目標を掲げているのであれば「食事は野菜をたっぷりにして、健康的な食食生活を送る」というのはどうでしょうか?健康に充分気を配りつつ、楽しく食事をしている自分の姿が思い浮かぶはずです。


PAGETOP
▲ PAGETOP