AI時代到来で消滅する職種?本当か? | 面倒見の良い行動習慣化の専門家 菊地 一紀

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行動習慣化

2018.01.04 行動習慣化

AI時代到来で消滅する職種?本当か?

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2018年がスタートしました。年末に今年を振り返った時に「今年は良い年だった」と言えるように、スタートダッシュを決めて、張り切っていきましょう!


さて、ここ数年「AI」という言葉が目に留まるようになったのは、私だけでは無いと思いますが、あなたはどうですか?


様々な職種が「AIに代替されて消滅していく」であろう、という予測のもと「消滅す可能性が高い職種」をランキング形式で掲載している情報誌もあります。言い方を変えれば、機械に任せられる仕事をしていると「そのうち仕事が無くなるよ」ということを言いたいのでしょう。


そのランキングの中には様々な職種がランクインしていますが、それを深く考えずにそのまま受け止めて「自分の職業は近い将来マズい」と感じてしまうのは、いかがなものでしょう?


私は職種というより、人間の感情、悩みを理解することに重点を置くことができるか、否かが重要ポイントになるではないかと感じています。


例えば、消滅すると言われている職業に「手縫いの仕立て屋」がランクインされていますが、
一概にそうでしょうか?手縫いの仕立ては一般的には高級服のことですが、既製服では味わえないフィット感に重点を置くだけならば、AIの発達によって充分満足のいく服が、高級感を維持しつつコストを下げて手に入れることができるでしょう。


もし、お客様の好みはもとより、人生のどんなシーンのためのスーツなのか、その方の人生を演出する大切なパーツとしての提案までする、としたらどうでしょう?お客様の人生のワンシーンを演出するのに最適な服を仕立てる。

あるいは、
内面的にはとても魅力的な人なのに、なぜか、少しだけ自分に自信が無い人に、外見も魅力的にして、自信をもってもらうことだって可能ではないですか?


要するに、今は、消滅候補になっている職種であろうと、その業務を通じてお会いするお客様の感情的な部分を理解し、誠意のこもった対応で付加価値を見いだせれば、充分可能性はあるということです。


表面的になことに一喜一憂せず「その本質は?」と、自問自答する習慣を身に付けることが必要です。



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