努力を継続できることこそ才能 | 面倒見の良い行動習慣化の専門家 菊地 一紀

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行動習慣化

2018.03.02 行動習慣化

努力を継続できることこそ才能

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ドンくさい、才能もない少女が輝いた

本日はつい先日閉会した、平昌オリンピックに出場した、ある選手について書かれた
産経ニュースの記事を紹介します。

(記事の内容)

その選手は華やかさもなく、ドンくさくて才能も感じなかった。だが、折れずに努力を重ね、ゆっくりと着実に階段を上る少女に、コーチは寄り添い続けた。

フィギアスケート女子の宮原知子選手(19)と、浜田美栄コーチ(58)。

(中略)

『何度、諦めようと思ったか。才能を感じたことはない。」と浜田コーチ。体は小さく、硬い。脚も開かず、ジャンプは低い。まずは、手を動かし、次に脚、ようやく一緒に動かせるようになる。『びっくりするくらい時間がかかった』

『本当にドンくさいね』と言い続けても『はい』と答え、黙々と練習を続ける宮原上達はゆっくりでも練習は裏切らなかった。

五輪に出たいという思いに頭が下がる』どんな時もちゃんとやる。『あの子に教えられた』
と浜田コーチ。
(以上)

なんか、読んでいて感動して涙が出てきました。今もコラムを書きながら感動して涙が出ています。

努力しても思い通りにいかない、でも・・・

努力すれば、才能の有無なんて関係ないんだな、とあらためて感じました。


とは言え、努力しても、なかなか目標を達成できないこともあります。そんな時、私の場合は、心の中にいる、もう一人の自分が、こんなことをささやいてきます。


「お前は今までよくやったよ」「精一杯やったんだから、ここでストップしても誰もせめやしなよ」今まで何度も、このささやきに負けてしまう、弱い自分を経験しました。


しかし、52歳になった今は、少しだけ成長して、弱い自分が現れた時は、意識して「いや、まだできるはずだ」「もう少しで光が見えてくる」「信じて前を向いて進むんだ」こう言い返せるようになったのです。


先ほど、努力してもなかなか思いどおり目標を達成できない時があることをお伝えしましたが、目標を達成している人は、間違いなく、努力を継続した人たちです。それと同時に
弱い自分の撃退方法も身に付けているのでしょう。


自分が思い描いた姿になれる日がくることを信じつつ、それにふさわしい努力を続けることに才能は必要ありません。もしかしたら、自分を信じて、続ける力を持っていることが、
才能なのかもしれません。


宮原選手が今回の大活躍に至るまでの記事を読ませていただいて、そんなことを感じました。
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